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​ 著書 「女性の価値の高め方」

著書 「女性の価値の高め方」はじめに

 

 きっと、この世に生まれたすべての女性は、幸せになりたい豊かになりたいと考えています。私も同じく、幸せになりかったし、豊かになりたいと思っていました。


 頑張れば、たくさん勉強すれば、我慢すれば、富も名声も手に入ると考え、なりふり構わず頑張った過去。そして、富と名声を手にいれました。やりきった感はあったけれど、なぜか、心からの満足感は得られませんでした。

 私は大きな勘違いをしていたのです。頑張って得た富も、資格も手段でしかないこと。ゴールではないということです。

 ゴールは、幸せや豊かさなのに、富や資格を得ることゴールにしていたのです。富や資格は、幸せや豊かになるために活かすものであってゴールではないのです。富や資格を活かせて、ようやく人は豊かになれます。

 では、富や資格をを手段とした場合、どうやったら活かしていけるのか、どうすればゴールのの幸せや豊かさを手にいれることができるのかを、「女性の価値の高め方」に書かせていただきました。

 私は、自分勝手に生きてる人に、この本を読んで欲しくありません。我慢して、痛んで、頑張り過ぎて豊かになっていない人に読んで欲しいです。そんな人こそ、豊かになって欲しいし、豊かになっていくべきだと思います。

 自分を大切に。そして、本当に大切な人を大切にできるから豊かになれます。この世に生まれた女性が、この本を通して、女性の価値を高めて、幸せに豊かになっていくことを願っています。

                                           著者 友加

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目次

第1章 「好き」を貫いて豊かさを手にいれよう

・豊かになるための最初のステップは「好き」を貫くこと

・「好き」を貫けば、やがて豊かになる!

・女性の価値とは

・自分の「好き」を見極めよう

・「人・物・事」は徹底的にこだわろう

・「好き」を貫いて手に入る豊かな人生とは

・あなたの「感度」を高めよう

・理由をつけた豊かさを追い求めない

・「好き」を貫くために必要な5つの要素

第2章 「好き」を貫くための見た目

・自分が欲する大好きな服装でいいじゃない

・自分の魅力は自分で探す

・心地よくいるための清潔感

・姿勢にこだわろう

・大好きな小物を味方にする

・大好きな香りを味方にする

第3章 「好き」を貫くためのマナー

・わがままとは違う、「好き」を貫くためのマナーがある

・環境の一部になる

・相手を落とさない

・女性がお店で大切にされない落とし穴

・好きな文房具で価値をあげる

第4章 「好き」を貫いて構築する人間関係

・たくさんのひとに信頼されるより好きな人に信頼されよう

・本当に好きな人をみつけよう

・自分の気持ちを正直に伝えよう

・裏表のないおもてなしで信頼関係を得る

・好きな相手だけに自分の「好き」をたくさんあげる

・好きなお店を好きでいいじゃん

・我慢してもいいことはない

・「縦のつながり」を大切にする

第5章 あなたの「好き」を相手に伝える特別な褒め方

・自分の感じた素晴らしさを伝えよう

・自分はどんなふうに褒められたい?

第6章 「好き」を貫くための考え方

・見えないものを大切にする

・他人から見えない部分で「好き」にこだわろう

・自分を感じるための時間を作る

・嫌いの中にある「好き」をみつける

・今を生きる

・自分へのご褒美を用意しよう

第7章 「好き」を貫いた先にある豊かさを受け取ろう

・あなたにとって最適な豊かさとは

・豊かさを受け取ろう

・価値が高まれば豊かさも上がる

・豊かさのためにコツコツ積み上げる

・セラピスト的な生き方をすることが豊かさを手に入れるための近道

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